HOME  >  common  >  社員の話

社員の話

 仕事にやりがいを感じる瞬間は、なんといっても生徒が笑顔になる時です。一人ひとり考え方や感じ方が違うので、生徒と話す中で寄り添いながら指導をすることを大事にしています。
 そして私の今一番の目標は、MEPLOを有名にすることです。MEPLOを知ってもらい、入塾しようと思ってもらうためには、「MEPLO良いよ」の連鎖が重要です。広告で宣伝しても、それだけでは人の心は動きません。「MEPLOに通って良かった」と思ってもらえるように、生徒一人ひとりの状況に合わせたサポートを心がけています。「MEPLO良いね」が人から人へ伝わり、MEPLOの知名度の更なる向上を目指し、日々邁進しています。
【MEPLO池袋教室 西本 愛(2010年入社)】



 中学生の高校受験対策授業の実施や、担当生徒の進路・学習・生活指導を行うチューター業務など、教室運営・マネジメントが主な仕事内容です。この仕事に一番の魅力を感じるのは、たくさんの「絆」を作っていけるということです。受験が終わると、多くの卒業生が教室に遊びに来てくれます。これは本当にうれしいことです。受験で希望の結果が得られなかった卒業生も遊びに来てくれます。そういうときにいつも「この仕事をやっていて本当に良かった」と強く思います。
 毎年、教室の生徒全員が、第1志望校に合格できるよう、自分も常に最大限のパワ―を発揮して、生徒たちとともに成長していけるよう努力していきたいです。
【河合塾Wings経堂教室 教室長 蓮見 祐一(2011年入社)】



 「第一志望には合格できなかったけれど河合塾に通ってよかった」と言われたことがあります。生徒が第一志望に合格できなかったということは、我々の提供したサービスが十分ではなかったことになるのですが、その生徒は「自分の目標に向けて親身にサポートしてくれたおかげで最後までやり通すことができ、成長できたと思う」と感謝してくれました。自分の仕事に対して、こんなにもダイレクトに反応を感じることができるのは、この仕事でしか味わえないと思います。同時にこの仕事の責任とやりがいの大きさを、改めて感じます。今の目標は、現役館長としてのスキルアップです。更に究極の目標は、生徒、お客様や社員、スタッフとここに関わる全ての人が満足できる校舎を作ることです。この理想を追い求めて日々努力していきます。
【河合塾調布現役館 館長 矢萩 信貴(2008年入社)】



 河合塾進学研究社に入社を決めた理由は、生徒や保護者と直接関われることや生徒の成長に貢献できること、そして河合塾進学研究社が人を大切にする会社であることも大きな理由にありました。
 小中学生の学習指導に携わっていると、生徒から教わることが本当にたくさんあります。志望校が決まった生徒が、長い期間苦しみながらも勉強に打ち込んで合格を遂げたときは、努力の美しさを目の当たりにして感動します。こうした瞬間が自分を鼓舞してくれる、その環境がとても刺激的で、生徒への感謝の気持ちが絶えません。
 自分の今の目標は、河合塾Wingsを生徒数都内一の塾にすることです。より多くの卒業生を自信を持って見送れる塾になるよう努めていきます。
【首都圏Wings事業部 マネージャー 白水 秀征(2009年入社)】


プライバシーマーク株式会社河合塾進学研究社は、個人情報を適切に取り扱っている企業として認定され、一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)から「プライバシーマーク」の使用を認められています。

個人情報保護方針

河合塾グループ

河合塾グループサイトのご案内
河合塾グループについて
社会へ向けた取り組み(SR)
教育の研究・開発
サービス案内
採用情報
お問い合わせ